もう限界。。
ちょっと前から気になっていたんです。
でも何とか自力で頑張ってきましたが、やっぱり限界!
私が使用しているミシンは、裏地を縫うはJUKIのSPUR30DXで、
それ以外の主な個所はYakumoの厚物用の工業用ミシンです。
この工業用ミシン、中古で購入したのですが状態もよく
なかなか力強くて厚手の帆布もグングン縫えるのですが、
どうしても段差のあるところ(特に厚い➝薄いに変わる箇所)で
つまづいてしまいます。
目飛びしたり糸切れしたり。
針がすり減ってないか、釜や板に傷はついていないか、
確認するのですが、皆目見当がつかず。
その都度ほどいてやり直したり、ゆっくり進んだりして対応してきました。
しかーし!イベントを前にこうも仕事が進まないのではお手上げだ!
と、昨日ミシン屋さんに相談してみたら、
今日早速いらしてくれました。
結果、いろいろ見てもらったのですが、特に傷があるわけでもなく、
原因不明ぽくて…。
とりあえず、針棒を少し下に下ろすという対処をしてくださったのですが、
完璧ではない模様。
むむむ。
これは私の縫い方の問題なのか?
困ったなぁ。
また面白そうなものを手に入れてる!
彼女とはひょんなことで知り合い、好きなのもとか、趣味とか、
そんなに近いわけでもないのに、なんだかいつも近くにいる大切な友人。
気の置けない…という言葉がぴったりで、
愚痴を言い合うわけでもなく、励ましすぎず、
程よい距離感。
彼女がこれからやろうとしていることが楽しみでなりません。
kurulikura23.hatenablog.com
思ってもないところで、思ってもないような出会いから、
思ってもないようなことが始まる。
もう私の人生終わった…と思ってた頃もあったけど、
人生どう転ぶかわからないね。
明日を楽しみに今日を懸命に。
あー、私も負けてられないわ。
頼りにしてます!
いつもカットをお願いしているのは
佐賀市東与賀町にある『コトリ美容室』の川副さん。
彼女との出会いは長男が通う保育園の保護者同士としてでした。
それまで違う美容室に通っていて、何の不自由もなかったのですが、
なんとなく感性が似てる気がすると思ってお願いすることに。
川副さんは「女性に生まれてきたからには可愛くなってもらいたい。それによって気持ちが上向いて、毎日楽しく過ごしてもらえたら…。」という気持ちで、日々お店に立っているそうです。
行くと、いろんなとりとめもない話をするし、
ヘアケアのこととか、様々なことも教えてもらってます。
程よいメイク法とかも。
今日は「新しいファンデーションの色味で迷ってるんだけど、どうかな?」
なんて話から、液状のアイシャドーを塗る際の指の力加減まで。
ただ髪をカットしてもらうだけじゃなくて、それに付随するいろんなことを気兼ねなく聞ける美容室。
とっても助かってます。
いつもありがとう。
こちらは普段使ってくれてる
Square Tote -mountain- 。
柔らかな雰囲気が彼女にぴったりでした。
私ってこんななの?
薄々は気付いていたんです。
でも、忙しさを理由に見て見ぬふりを続けていました。
それがね、最近ちょこちょこ着画をとる中で、自分を客観的に見る機会が増え、
自分のスタイルの悪さに愕然としたのです。。
背の低さとか、足の太さとか、そういうどうしようもないことではなくて、
(いや、足の太さは頑張ればどうにかなるのか)
たぶん問題は「姿勢」ですね。
着たい服を着るには、やはりまずは自分のことをよく知ることからだな。
これはたぶん、体型のことだけじゃないけど。
しばらくお休みしていたミニテニスを再開したし、
パーソナルトレーニングの予約も入れよう。
まぁ、今気づけて良かった。