もう限界。。
ちょっと前から気になっていたんです。
でも何とか自力で頑張ってきましたが、やっぱり限界!
私が使用しているミシンは、裏地を縫うはJUKIのSPUR30DXで、
それ以外の主な個所はYakumoの厚物用の工業用ミシンです。
この工業用ミシン、中古で購入したのですが状態もよく
なかなか力強くて厚手の帆布もグングン縫えるのですが、
どうしても段差のあるところ(特に厚い➝薄いに変わる箇所)で
つまづいてしまいます。
目飛びしたり糸切れしたり。
針がすり減ってないか、釜や板に傷はついていないか、
確認するのですが、皆目見当がつかず。
その都度ほどいてやり直したり、ゆっくり進んだりして対応してきました。
しかーし!イベントを前にこうも仕事が進まないのではお手上げだ!
と、昨日ミシン屋さんに相談してみたら、
今日早速いらしてくれました。
結果、いろいろ見てもらったのですが、特に傷があるわけでもなく、
原因不明ぽくて…。
とりあえず、針棒を少し下に下ろすという対処をしてくださったのですが、
完璧ではない模様。
むむむ。
これは私の縫い方の問題なのか?
困ったなぁ。